シングルマザーの三兄弟国公立医学部現役合格日記

この春、二人の兄に続いて末っ子の三男が某国立大学医学部に入学。でも一番驚いているのは母親の私。なんでお前たちが現役で医学部に受かるんだ?三人三様のドタバタの医学部受験を振り返って。

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三男が帰省

暑いですね。皆さんお元気ですか?


今年医学部に入学した三男が夏休みで帰省しました。1年生なのでまだまだ暇そう~
合宿免許に行くそうで、家には数日しかいません


5年生の長男は2週間ほど前に少しだけ帰省しましたが、病院見学に行くと言ってあまり家にはいませんでした。家にいる時もPCに向かっている時間が多く、ゲームでもやっているのかと思ったら、なんと勉強をしている!
国家試験に向けて過去問を解いていて、私が医学生だったころとはえらい違いだとびっくりです。(国試の勉強なんてやりだしたのは、6年生になってからだよ~)


3年生の次男は結局夏は帰省せず。東医体(医学生の体育大会、東日本版)の準備で忙しいのだとか。仕送りの前借り(なんのこっちゃ?)をしたいとか、教科書代を送れとか、ラインで連絡してきてうるさい。こいつはまだまだ楽しい学生生活のよう。


それぞれに自分たちの医学生ライフを満喫している息子たちですが、受験の時はそれなりにいろいろありました。今だから言える、受かったんだから何でもいいかってことも多いのですが、私の記憶が新しいうちに、思い出を書き出してみようかと思います。
とにかく驚いたことばかりの受験生活でしたから・・・


よろしかったらお付き合いくださいね