ご無沙汰しました
日本中がコロナで大変なことになっていますね
すっかりご無沙汰してしまいました
何をしていたかと言いますと・・・
自宅(一軒家)を売って、駅近くのマンションに住み替えをしました!
ひとり暮らしになってしまい、やっぱりあまりに寂しく心細いので、思い切ってお引越し
20年ぶりのマンション暮らしですが、大変快適です
・いつでもごみが出せる
・鍵1本で戸締り完了
・草むしりも、庭木の手入れも、玄関周りの掃除も不要
・意外に夏は涼しく、冬温かい
走り回って大声を出す子どもたちさえいなければ、気を使う必要もないし
なんてラクチンな暮らしでしょう~~
家を売ったり、買ったりはいろいろと大変です(いずれ、その辺のウラ話もお伝えできればと思いますが)
不用品の処分も、引っ越しも、新居の準備も
そんなわけですっかりブログを更新することを忘れてしまっていました
これ以上怠ると、記憶がどんどん薄れてしまいそうなので頑張ってみることにいたしました
さて、次男の後期入試ですね
D大はいわゆる新設医大です
大学病院の隣に医学部のキャンパスがあります。病院はそこそこ新しくてきれい、医学部キャンパスはそれほど広くはありませんが、グランドや体育館、講堂などもあってそれなりに施設は整っていました。
入試は午前中小論文、午後面接だったと思います
小論文とはいっても英文(やや医学ネタ)を読ませて質問に日本語で答え、意見を書かせるという、英語力と作文力を見る試験。
でもたった100点ですから、あまり差はつかないと思います
私はその日、ホテルで少しゆっくりして、昼頃の新幹線で先に帰ろうと思っていました。
駅ビルのカフェで列車を待っていたら「おわったよ~」と次男からラインが
たまたま午後の面接が一番最初の回だったので、昼過ぎには終わったとのことでした
新幹線のチケットを取り直して、一緒に帰りました
「どうだった?」
「小論の英語は意外と難しかったよ」
「面接は?志望動機は聞かれた?」
「いや、聞かれなかった。部活(陸上)のこと聞かれただけだよ」
普段明るいキャラの次男ですが、この時ばかりはさすがに口数が少なく、いつもの元気はありませんでした
新幹線で4時間余り
何を話したか、話さなかったか記憶にありませんが、この時私は合格の可能性は5割ぐらいかなと勝手に思っていました
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